01栽培・収穫のこだわり無農薬・化学肥料・動物性堆肥
不使用

身体に必要のない物は入れない

農薬、除草剤、化学肥料は不使用。 口に入れるものなので酸化している動物性堆肥も使いません。肥料にまでこだわり抜きます。

さらに、種も自家採取し、種から農薬や化学肥料・動物性堆肥の成分が含まれておりません。

• JAS認定について

  弊社の地球も人も大事にするという理念とは方向性が異なるため、2024年4月有機JAS認証継続をしないことにしました。

  弊社では有機JASで使用を認められている一部の農薬も動物性堆肥も一切不使用。
  （詳細はこちらをご覧ください。）

  また、 動物性堆肥については以下の動画でもお話しさせていただいています。

• こだわり抜いた土づくり

  

  土づくりには自社で作った天然土壌活性液（EM活性液）を使用。有機石灰でph調整を行い、発酵させた廃菌床を撒くなどを繰り返します。

  状態を見つつ土壌改良を何度も重ねることで、植物が本来の力で活き活きと育つ「地力の高い活性土壌」を仕上げていきます。

  化学肥料・動物性堆肥を使用しないため、こまめに植物性堆肥で土に栄養を送り、土の活性化を促して酸化しないにんにくを育てます。

  土壌が良いため雑草の育ちも良くなります。そのため、草取りや草刈りが重要になりますが、私たちはもちろん、除草剤は一切使用しません。

02製造のこだわりコストカットのための機械を
使わない

• 完全な自社製造

  

  収穫されたにんにくを一玉ひとたまを全て確認し、丁寧に根切り・茎切りを行い、皮についている土を落とします。

  灯油使用の乾燥機は、にんにくを酸化させ、にんにく本来の旨みや甘みが損なわれます。そのため、乾燥機は使用せず自然乾燥を行います。

  自家採取→自社製造ということでにんにくを輸送などで傷つけることもなく最高に良い状態の生にんにくを乾燥させて黒にんにくを作ります。

• じっくり熟成

  

  ひとつひとつ手間ひまかけて育て上げ、熟成時には乾燥機を使わず、じっくり自然乾燥を徹底。自然界の力のみで生産された、シンプルな黒にんにくです。

  甘み・旨みを最大限引き出すための厳選した加熱釜を使用。釜へ入れる際は、すべて手作業で一片ずつバラします。均一に熱が入るように上下をひっくり返す天地返しをします。回数はにんにくの状態を見て調整しています。

03加工のこだわり-18℃以下の急速冷凍

栄養成分も味も鮮度も抜群！

にんにくの熟成は終わった瞬間から酸化が始まっていきます。
私たちは黒にんにくが完成した時点ですぐに冷凍をします。

黒にんにくの栄養と美味しさを長期に渡り保つために即、急速冷凍します。
これにより、微生物の活動も抑えます。

-18℃以下の急速冷凍だから、品質を落とさず保存が可能です。

細胞膜も壊さず、栄養成分は保ったまま。
味も鮮度も抜群の黒にんにくをお届けします。

04免疫波動数値が＋28！ずばぬけた数値高波動の食品

岡山県のGCM牛田氏とのご縁により、 水、空気、電気を良質化する ムークリッパーを黒にんにく作りに使用。

熟成後の黒にんにくは波動数値が高くなっております。

• GCM牛田氏に測定いただいた
  波動測定の結果

  

  ＜注＞数値は診断・治療の目的に使用するものではありません。 あくまで波動的に見た参考値で、およその目安です。 波動値は生化学検査とは必ずしも一致しません。